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第1話

(・。・)...。
16
2018/11/15 11:35
僕の名はボドリグス平八郎。


今日はシャボン玉を飛ばして遊んでいた。


すると急にウトウトして、眠りに落ちてしまったみたいだ。


(ボドリグス平八郎)あれっ!?ここはどこだ?


(ボドリグス平八郎)しゃぼんだ、、、ま?


(???)やぁ!はじめましてだYO!


(ボドリグス平八郎)君は誰?


(???)myは射ボソンだYO!よろしくだYO!


(ボドリグス平八郎)よ、よろしく!


(射ボソン)早速だけど、今から旅に出ないかYO!


(ボドリグス平八郎)う、うん。。!


(射ボソン)OKだYO!


(射ボソン)レッツグゥオーだYO!


こうして、僕と凄く癖の強い射ボソンは旅に出ることになった。


シャボン玉の中に入り、僕はみるみるうちに空高く上がっていった。


(ボドリグス平八郎)凄い!すっごいYA!


(実況者)何故か癖の強くなるボドリグス平八郎っ!
射ボソンの事を癖の強いと言っているが、自分の名前の方が癖が強いことに気づいていないのかぁ!?
さぁ、ここからどうなっていくのでしょうかぁ~!?


(射ボソン)どうだYO!すごいでしyo!?


(ボドリグス平八郎)うん!すごいYA!


あっという間に雲の上についた。


そこには、虹がかかっていた。
虹の周りにふわふわとシャボン玉も浮かんでいる。


(ボドリグス平八郎)すっごいきれいDA!


(射ボソン)でしyoでしyo!


そうして、シャボン玉は下がっていった。


(ボドリグス平八郎)下がってきたけど大丈夫なのかNA?


(射ボソン)大丈夫だYO!


そして、今度は森の中をとおっていく、、。


(実況者)再び参上!さぁ!360度すべてが緑の大自然の中をぐんぐんと進んでいきます!
本当にきれいですねぇ~!動物もいますねぇ~!まさに大自然ですっ!
小川も流れていて、なんかすがすがしいですねぇ~!


どんどん進んでいく、、。


海の中に入っていった。


(ボドリグス平八郎)うわぁ!すっごく綺麗☆彡だNE!


(射ボソン)SEYARO?


(実況者)さぁ!またまたやって参りました!本日三回目の登場でございます!どうもどうも
いやぁ、本当にきれいですね。来て損はないと思いますよ。はい。
魚もいっぱい泳いでいますし、サンゴ礁もこれまたきれいですねぇ!


(射ボソン)oh!!まずいZO!


(ボドリグス平八郎)えっ!?


(実況者)これまたどうもどうも!本日4回、、、そんな場合じゃありませんねっ汗(笑)
どうしたのでしょうか!?これはピンチか!?


(射ボソン)シャボン玉が割れそうだYO!急いでもどろU!


(ボドリグス平八郎)いっそGE~!!


すると、僕と射ボソンは初めいたシャボン玉を飛ばしてたところに戻った。


気づくと、そこは庭で、僕は寝ていた。


シャボン玉を飛ばしながら寝てたので、液が口の中に入ってすごく苦かった(ノ≧ڡ≦)てへぺろ


そして、目の前でシャボン玉がぽつんとつ割れた。


その瞬間、誰かにこう言われた気がした。


(???)ありがとYO!楽しかったYO!またあおうYO!


(実況者)えー、またまた来ました。いやぁ、これが私の今回の出番もラストですねぇ、、。
ではまず、お疲れ様でした。
この作者の文章力や、閉め方が下手くそなため私実況者が最後をお送りします。
私も下手なので人のことは言えませんがねぇ(笑)
シャボン液が口の中って、寝てる間にきづけよっ!って話ですよね(笑)そうでもないかな?そのあとのてへペろ、
ちょっとおちゃめですね~!
いやぁ~このストーリの登場人物2人ともすごく癖強かったですねぇ~!
それもまたいいのかもしれませんねぇ!
ここまで見てくださり、ありがとうございました。
このストーリを作った作者はサボリ魔なのでここで完結となりますが、また出した時はお願いしますm(__)m
ではでは、また何かで会いましょう!
さらばだっYO!!

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