あなたside
~翌日~
私は今、教室の前に、いる。何故かって?それはね、、
チョン・ジョングクが、ドアの真ん前にいるんだもん!?
こいつ、急に声変わるやん←
そして、私が連れてこられたのは、体育倉庫
ボコッボコッ
私はそこから殴られ蹴られいつの間にか気を失っていた…
...
体中が痛み動けなかった。
私は、顔が傷ついていないか顔を触った…
体育倉庫の奥に鏡があったのでそこまで行って鏡を見ると、顔が膨れ上がっていた
涙が止まらなかった…
すると…誰かの足音が聞こえてきた。
数分後…
ガチャ
眩しい光が差し込んできた…
立とうとしたら脚が痛くて動かない…
な、何だ、、今のは。なんでこんな奴相手にドキッとしてるんだよ私ぃぃぃ!!!
このあとはしっかり家まで送ってくれたってさ☆
ジョングク氏にちょっとドキッとしたあなたちゃんでした
あの、、、、このお話面白いですか?コメントで感想とか聞きたいです!
いつも、いいね押してくださる方本当にありがとうございます!!
これからも頑張ります!
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!