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2018/05/27

第6話

story
二人同時に電車を降りて、改札を出て

ロータリーに向かう。

すぐそこにはもう既に良樹が

腕組みをして立っていた。
良樹を見つけては目をキラキラと輝かせ

何の躊躇いもなく走っていってしまった。
加藤すず
よしく~ん!!
そんなすずの後ろ姿をただじっと見つめた。
さっきの話がずっと、


頭の中でグルグルと回ってる。


優くんと黒王子がもし、


本当に、


万が一、私のことを本気だって


言ってくれたのなら、


私はきっとすずのように何の躊躇いもなく


優くんに飛び込むだろう。
黒王子は…

近づくなオーラがムンムンと出てるし、

ドSで性格悪いし。

人の悪口を平気で言うような奴。


私は…嫌いだ。