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第54話

Story54
どうして急にそんなこと言うんだよ



















自分から言ったくせになんで泣いてたんだよ……


















もう訳わかんねぇ

















風に体をぶつけるように家まで走った
















もう落ち着いてらんねぇよ……












































兄貴
ほらチビ、また遅刻すっぞ
シルク
んー……
シルク
今何時
兄貴
7:30
シルク
へい。







昨日よりかはマシか。













顔を洗いに洗面所に行った


















シルク
うっわ……ブッス…
頬に手を当てながら鏡を見て呟く












髪はボサボサだし












顔がベタベタする










テープで引っ張られてるような感じ












そういや布団少し濡れてたな












シルク
あの後大泣きしたんだっけ…












いつも通りだったらパッと目覚めがいい朝なのに
















今日だけは体もすごくだるい













でも行くしかねぇか







兄貴
ほら朝飯あっから食べて行けよ
シルク
わーってる










朝飯を食べて









髪をセットして







歯磨きして学校に登校した















登校時間は7:50だった












間に合ったか。良かった。












シルク
はよ〜…





いつも通り教室のドアを開ける















するとクラスメイト、特に男子がざわついていた
ンダホ
あ!シルク!
シルク
ん、なんだよ、ンダホ
ンダホ
それが、今日あなた先輩来てないんだって
シルク
具合悪いとかじゃねぇの?
ンダホ
違うんだって。あなた先輩のクラスメイトの情報だと
ンダホ
今まで学校休まなかったって。
ンダホ
体調が悪くても来てたってよ?
シルク
今日に限って体調崩したんじゃね?
ンダホ
でも、もうすぐで8:00だよ?
ンダホ
8:00までには休む場合電話しなきゃだもん
シルク
んー…
天羽
天羽
シルク!
シルク
へっ?天羽先輩?
天羽
天羽
あなたになんかした?
シルク
何もしてないですけど…
天羽
天羽
今日一緒に行こうと思って家に行ったら誰もいないし
天羽
天羽
電話すら出ない!
シルク
……何もしてないですけど、俺
シルク
1ついいですか
天羽
天羽
あなたを探す手がかりならなんでもいい!




































































































“昨日振られました”




























“泣きながら別れようって”