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第14話

Story14
あなた
あなた
いいよ笑
シルク
ありがとうございます笑
あなた
あなた
なんか肩の力抜けた気がするよ。ありがとう❀.(*´ω`*)❀.
シルク
いえいえ(∀`*)ゞ
あなた
あなた
じゃあ、また明日ね
シルク
はいっ!
ゆっくりと俺に背中を向け

ツヤツヤの髪の毛を揺らしながら

規則正しい音で歩いていった

スローモーションにしてる訳では無いのに

そう見えてしまう











ってなんで俺「抱きしめていいですか」

とか言ったんだよぉぉぉぉぉぉ!

まあ先輩が「いいよ」って言ってくれたけどさぁぁぁぁぁ

うわぁ……もう死んだわ( ˙-˙ )


いやまだ希望はある

大丈夫だHAHAHA((((


すごくいい匂いだったなぁ

変態発言になるかもだけどさ。

ふんわり香るラベンダーの匂い

ラベンダーという花が似合うような

雰囲気のあなた先輩

こんな高嶺の花のような人

好きになってよかったのかな…


俺と釣り合うのかなぁ







♪.:*:'゜☆.:*:'゜♪.:*:'゜☆.:*:・'゜♪.:*:・'゜☆.:*:・'゜♪.

あなたside


人の過去なんて知らず

次々と近づいてくる男子

正直辛い

3年前の過去なのに

今でも男性恐怖症はちっとも治ってない

でも治るきっかけが出来た気がした






マサイに告白されて

強引に口付けをさせられそうになった時

今まで出なかった言葉が出た

男性恐怖症の発作が出て

恐怖で怯えている時

あの人が来てくれた


そう
























あの正義感が強そうな、安心する笑顔で

手を差し伸べてくれた



一つ下の後輩

シルクくん




最後まで私の話を

飽きたような顔一切せず聞いてくれた

私が先に話したのに



シルク
すみません、過去を思い出させちゃって
とか謝ってくれた

驚いた

まさか謝ってくるなんて。


それに







































































































“抱きしめていいですか”
なんて。

この言葉で体の中のどこかから鳴く声が聞こえた



また





恋したんだ










ねぇシルクくん














































私は君の事詳しくは知らない





























どんな人なのかも
















わからない
























けれど私を変えれるのは君かもしれない









だから






































































































































































君に恋してもいいですか?