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第71話

番外編 やっぱり好きなんだよ…






You side

















高校を卒業してから2ヶ月が経とうとしている

















シルクは今では高校3年生














他の女の子に取られないかな……なんて心配もあるけど














言ってくれたんだ













シルク
俺はあなたしか好きじゃないから。なにがあっても。





って。













直接愛が伝わってきて













シルクに溺れちゃってます……笑














マサイと天羽とは同じ大学に入学














今でも普通に大学生生活を送ってる














天羽
天羽
もうね!
天羽
天羽
少しぼけーってしてたくらいで教科書で叩いてくるんだよ!!
天羽
天羽
ほんとに腹立つ!!
あなた
あなた
それは腹立つよね〜…





📱ピコン







天羽
天羽
スマホ鳴ってるよ?
あなた
あなた
あ、うん。
天羽
天羽
またシルクから〜?( ̄▽ ̄)
あなた
あなた
いいや、マサイからだ
天羽
天羽
え、マサイ?
あなた
あなた
うん、ちょっと行ってくるね
天羽
天羽
うん、気をつけてね〜
あなた
あなた
はーい


















┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

















あなた
あなた
はぁはぁ……ごめん、遅かったかな?
マサイ
いーや。全然
あなた
あなた
ならよかった……
マサイ
あのさ、話があって。
あなた
あなた
話って?









問いかけるとマサイは私に1歩ずつ近づいてきて





















ギュッと抱き締めてきた
















マサイ
ごめん、俺まだ諦めきれねぇよ
マサイ
高校2年の時からずっと我慢してきたけど
マサイ
やっぱり好きって気持ちは抑えられなくて…
あなた
あなた
マサイ……私にはシルクが…
マサイ
わかってるよ
あなた
あなた
なら離れt
マサイ
今はこのまま居させて。
マサイ
今度こそちゃんと諦めるから
あなた
あなた
でも
マサイ
頼む…






今でも消えてしまいそうで、寂しそうな声で














耳元で囁いてくる



















ズルいよ、マサイ



















私が断れないってこと知っておいて頼むって。






























何分か経ってようやく離れた




















マサイ
ごめんな、シルクじゃないのに抱きついて
あなた
あなた
いいよ、後でまた抱きしめてもらうし
マサイ
なっ……ずるい。
あなた
あなた
笑笑
マサイ
たまに遊びに誘ってもいいか?
あなた
あなた
いいけど、なにもしないならね?
マサイ
何もしない。
あなた
あなた
なら、いいよ。天羽とかも誘っていい?その時は
マサイ
もちろん
あなた
あなた
良かった
マサイ
じゃあ、ありがとな。
あなた
あなた
いいえ
マサイ
シルクに傷つけられたり、喧嘩したらいつでも来いよ
あなた
あなた
来るかな?笑
マサイ
いや逆に来てくれよ‪w
あなた
あなた
やだ笑
マサイ
ええ……
マサイ
奪うよ?
あなた
あなた
シルクの物だもん
マサイ
俺も言ってみてぇな…。あなたは俺のものだって。
あなた
あなた
シルク好きになってなかったら好きだったかもね
マサイ
え?
あなた
あなた
じゃあねっ
マサイ
あ、ちょっと…


















ごめんね
























































































やっぱり私にはシルクしかいないんだ