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第53話

Story53
シルク
はぁはぁ……間に合っt
先生)残念だったな、遅刻だ
シルク
(꒪ꇴ꒪ (꒪ꇴ꒪ (꒪ꇴ꒪ ;)エエエッ?
シルク
なんでですか!8:15に間に合ったじゃないですか!
先生)この学校は8:00までだ
シルク
嘘でしょ〜……
ンダホ
シルクどんまい‪w‪w‪w
シルク
遅刻魔に言われたくねぇぇぇぇ!
ンダホ
(´◉◞౪◟◉)じゅんじゅんじゃむ
シルク
‪w‪w‪w‪w‪w
先生)ほら席着け
シルク
はい…



先生)出席とるぞ〜。◯◯〜…








にしても気になりすぎて先生の出席をとる声すら聞こえない





























あの夢はなんだったんだろ
























気の所為、だよな


























┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
















天羽
天羽
あなた〜移動だよ
あなた
あなた
あ、うん…
天羽
天羽
ん?どうしたの?
天羽
天羽
元気ないけど?
あなた
あなた
ちょっとね…
天羽
天羽
何?話してみて
あなた
あなた
実はね……
























┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈






















ンダホ
……ク
ンダホ
……ルク
ンダホ
シルク!
シルク
んえ!?
ンダホ
何ぼーっとしてんだよ
シルク
いや、別に?
ンダホ
今日一日おかしいよ
ンダホ
いつもは遅刻しないシルクが遅刻するし
ンダホ
授業中もぼーっとしてるし
ンダホ
テスト大丈夫なのか!?←
いやそこかよ(  '-'   )











って言いたいけど言うとこじゃなさそう












シルク
んー……ちょっとな
シルク
寝坊しちまって笑
ンダホ
シルク、幼馴染みなんだからさ
ンダホ
嘘ついてる事くらいわかるよ?
シルク
……わーったよ
シルク
昨日夢みたんだよ
ンダホ
ほう、夢ね
シルク
それでさ、あなたが出てきて。
ンダホ
ね、イチャイチャ系やめて(  '-'   )
シルク
いや真面目にちげぇから。
シルク
でさ、急に言われたんだよ











“シルク”
























“別れよっか”





















シルク
って。
ンダホ
え、なにそれ…
シルク
俺夢の中で、『なんでだよ』って言ったんだよ
シルク
でも謝ってくるばかりで。
ンダホ
うーん……理由は分からないの?
シルク
理由聞いたんだけど『教えられない』って言われて。
ンダホ
難しいなぁ…
ンダホ
でも夢なんでしょ?
ンダホ
起きないと思うよ?
シルク
でもよ、なんか胸騒ぎがするんだよ
シルク
だからずっと俺が見たのは予知夢じゃねぇかなって
シルク
思ってんだよ
ンダホ
うーん……俺からは何も言えないけど
ンダホ
何も無いことを祈ろ
シルク
そう、だな





















ホントに何も無かったらいいんだけどな────

























放課後

















シルク
はぁ…
あなた
あなた
あ、シルク
シルク
お、おうあなた
あなた
あなた
そんな怯えてどうしたの?
シルク
いや、別になんでもねぇ
あなた
あなた
もしかして女性恐怖症!?
シルク
違う違う笑
あなた
あなた
ならよかった……笑
あなた
あなた
あ、一緒に帰らない?
シルク
あなたが良ければいいぞ?
あなた
あなた
いいから誘ってるんじゃん笑
シルク
あ、そうだな‪w















・・・















あなた
あなた
ねえシルク
シルク
ん?
あなた
あなた
今から聞くことで驚かないで欲しいんだ
シルク
なんだ?
あなた
あなた
あのさ























もしかして
























この雰囲気、悲しげな表情は




































あなた
あなた
私達、別れよっか



















うそ、だろ……?
シルク
え……な、なんでだよ
あなた
あなた
ごめん、ごめん
シルク
なんで謝るんだよ…
シルク
俺悪いことしたか?
シルク
嫌いになった?
あなた
あなた
違う、違うの…
シルク
ならなんで…
あなた
あなた
それは言えない…
シルク
なんでだよ!
あなた
あなた
……っ






やばい、感情が出過ぎてあなたを怖がらしちまった…





シルク
ご、ごめん
あなた
あなた
ううん……。
シルク
なんで理由教えられないんだ?
あなた
あなた
……シルクを傷つけちゃうから
あなた
あなた
ごめんね……
あなた
あなた
バイバイ














すぐさま後ろを向き、あなたは走り出した











その時には小さな雫が頬を伝っていた



































どうしてだよ……あなた…