無料スマホ夢小説ならプリ小説 byGMO

1,026
2022/01/09

第99話

き ゅ う じ ゅ う は ち ☺︎








風雅「あなた、」
あなた「ん、」



甘いキスに、


力んできた身体がとろけていく。





風雅「かわいいで、あなた」
あなた「っ、//」
風雅「しちゃったな」
あなた「ね、」






身体がまだ熱い。


なんか、信じられへんな…


こうなるって、

わかっとったけど。




風雅「もう四時やで」
あなた「やば… こんな夜更かし初めてかも、」
風雅「そうなん?」


あなた「2時過ぎたら無理やねん」


風雅「子どもやな」


あなた「うるさい、」


風雅「寝よか。」


あなた「うん、おやすみ。」


風雅「おやすみ。」





低い声に、

何だか安心した。



久しぶりに、気持ちよく眠れそう。 




_____________________________________________________


風雅「…ん、」

何時や、


…もう11時か。




4時やもんな、寝たの。



…よかった、今日休演日で。


俺は、

腕の中で眠るあなたの頭をそっと撫でた。



疲れてるよな、





あなた「…風雅、?」
風雅「起きてるん?」
あなた「うん、」
風雅「起きる?」
あなた「…喉渇いた」
風雅「起きよか」
あなた「…ねむ、」



あなたは身体を起こすと、

俺の肩に、こつんとおでこを乗せた。

風雅「ほら、服着とき、」
あなた「うん、、」


服を着て、

水飲んで、



朝ごはん適当に食べたりして。


あなた「もう、帰る?」
風雅「どうしよ。お母さんは?」
あなた「明日帰ってくる」
風雅「そか、…もうちょっと一緒に居たいわ」
あなた「わたしも」
風雅「どっか行く?」
あなた「涼しいとこ行きたいな」



それから、

色々調べて、



出かける準備して、

俺たちは外に出た。



なんだかんだ昼過ぎ。

朝遅かったからぜんぜんお腹空いてないけど。








あなた「暑いな、」
風雅「ほんまにそう」
あなた「なんか美味しいものあるかな」
風雅「ソフトクリーム食べたいわ」
あなた「いいね、食べよ」


ゆっくり、

電車に揺られ、



何回か乗り換えして。



日帰り旅行って感じで、

なんかええな。


あなた「人多いな」
風雅「夏休みやもんな」
あなた「そっか、」
風雅「ねむ、…そっちもたれていい?」
あなた「いいよ。わたしもちょっと寝よかな」
風雅「まだ全然つかんしな」
あなた「寝過ごしたりして」
風雅「それはやばい笑」
あなた「頑張って着くまでに起きるわ笑」



なんか楽しいな。

普通に、

デートってかんじ。



…でも、


俺たちの関係って、なんなんやろ。






まあいっか、別に。


付き合ってないほうが、

きっと、楽やろうし。






俺にとっても、

そっちの方が都合いいしな。





なんて、最低やな、こんなん。

それじゃただの遊び相手やん。





でも、実際そうなんかな。



あなたはきっと、俺のこと好きにならんやろうし。