あなたside
ちゃんと守んないと言っちゃうからね
…
天使のようなみっくんが別人のようになってしまった…。
あの天使はどこに????
ねぇわかった?
は、はい!!
ニヤッ
みっくんは悪魔のような笑みで悪巧みをしているかのようにニヤッと笑った。
じゃー今日の帰りね!
はい、!
戻る頃には天使に戻っていた。。
放課後
み、みっくん
あーきた!
天使のような笑顔で私の方に走ってくるみっくん。
ま、周りの目が痛い…(ボソッ)
みっくんはモテるから私みたいな人が一緒に帰ってると目線がすごく痛い。
帰ろ!
あ!あなただー!
あなたちゃんどーしたのー?
あ、そら先輩…リクヲ先輩…
あなたは俺と帰んの
ドキッ
急な呼び捨てで少しドキッとしてしまった。
えーなんで!!俺とも帰ろうよ!
何してんの?
あ、えいちゃん
ドキッッッ
あなたじゃん
エイジ先輩…
あれ?えいちゃんって呼ぶんじゃなかったっけ?
あ、
wwww
えいちゃん
照
…あなた帰ろ
あ、ごめん帰ろうか
なんでみっくんがあなたと帰んの?
ダメなの?
…
(えいちゃん、みっくんには強く言えないから…)
…
じゃ、じゃあ!
みんなで帰りません…?
!
い、いいじゃん!それで!
えー俺2人で帰りたい
みっくん、お願い
…い、いい、よ////
じゃあ行こっか!
…
帰り
ツリメ あなた
そら
エイジ リクヲ ←こんな並び方
あーえいちゃん遠い…
ねぇあなた?
み、みっくん、ごめん…
いや、
もういいや
え?
ちょっときて
あっっ
あ!みっくん!
誘拐だ!
おい…
私はみっくんに手を引っ張られて家まで連れてこられた。
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こんにちわ!作者です🌟
もう少しで完結します!楽しみに見てくれてる人ほんっとにありがとう😢本気で嬉しい🙌
次の小説ももう書き始めてます!
この小説が完結したら出す予定なのでぜひこれからもよろしくおねがいしまーす!!🌟
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