福本side
リチャくんのモノは大きすぎてなかなか入らない。
リチャ「まだやったかな?」
そう言って、ローションを僕のアナとリチャくんのモノにたっぷりと塗ってやっと入ってきた。
福本「んぁっ////」
リチャ「やっと入ったわ。ちょっと痛いかもしれんけど、我慢してな?」
ぐっと奥まで押し込まれる。
福本「あぁぁっ/////」
リチャ「やっと入ったわ…キツイな…」
福本「リチャくんのがおおきいっからっ////」
リチャ「んっ」
福本「あっ、またおおきくなった////」
リチャ「大晴のせいやで?責任取ってな」
奥まで突かれて、ギリギリまで出してを繰り返される。
福本「あっ…あかんっ////ぁぁぁぁっ((逝く」
逝ったばっかなのに動きをとめない。
福本「あっ…まって…」
リチャ「俺、まだやから」
どんどん早くなっていく。
福本「ぁっあっ////」
リチャ「すごいしめつけてくるなっ」
福本「あっぁっ////」
リチャくんが話してる言葉が理解できなくなるくらい、頭の中は快感で支配されていた。
福本「あっぁぁぁっ/////((逝く」
2回目の欲を吐く。
リチャ「また?早いな。じゃあ、体制変えよっか」
いつの間にか、入れられたまま僕はリチャくんの上に乗っていた。
福本「え?あっ…」
リチャ「こっちの方が奥に入るやろ?」
誰も入ったことないであろうところまで入ってきてる。
リチャ「んっ///めっちゃしめつけるやん…」
快感で顔を歪めるリチャくんが嬉しくて、わざと締め付ける。
リチャ「んっ…」
リチャくんにももっと気持ちよくなって欲しくて、自ら腰を動かす。
リチャ「んっ…えらい積極的やな////」
福本「んぁっ///いっしょにきもちよくなろっ///」
リチャ「どこでそんなん覚えてん…」
下から突き上げられる。
福本「あぁぁぁっ////((逝く」
突然来た強い刺激に耐えられなくなって、また欲を吐いた。
福本「あぁぁっ////」
それを繰り返されて、もう頭ん中は真っ白。何も考えられなくなってきた。
福本「やばっ///あぁっ////」
リチャ「おれもいきそっ…んっ///((中出し」
福本「あぁぁ////((逝く」
ナカにあたたかいものが流れてくる感覚が気持ちよくて、また逝ってしまった。そして、僕はリチャくんの上に倒れ込んだ。
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。