小島side
下から突き上げる度に限界が近づいてくる
小島「おれもむりっかもっ」
福本「はぁはぁっ///けんのちょーだいっ///」
小島「あっもうむりっ///んっ((逝く」
もう我慢出来ずに大晴の中に吐き出してしまった。
福本「あっ////あったかいのきたっ////はぁはぁっ////」
頬を赤く染めて、息を整える姿を見て、また大きくなったのを自分でも感じる。
福本「あっ///けんのおおきなった///」
小島「それ言うなや///」
福本「今日、みんな帰ってくるの遅いからまだできるね////1番早くても誠也くんが夜の11時やから…あと、5時間もあるよ。他のみんなは帰ってくるの明日やしね」
小島「もう、しゃあないやつやな笑 まだヤリたいの?」
福本「コクッ」
小島「じゃあ、俺の部屋行こうか」
福本「コクッ」
俺の部屋へ行き、時間の許す限り楽しんでこようと思います。
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!