第140話

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2020/09/27 15:49
小島side

下から突き上げる度に限界が近づいてくる


小島「おれもむりっかもっ」

福本「はぁはぁっ///けんのちょーだいっ///」

小島「あっもうむりっ///んっ((逝く」


もう我慢出来ずに大晴の中に吐き出してしまった。


福本「あっ////あったかいのきたっ////はぁはぁっ////」


頬を赤く染めて、息を整える姿を見て、また大きくなったのを自分でも感じる。


福本「あっ///けんのおおきなった///」

小島「それ言うなや///」

福本「今日、みんな帰ってくるの遅いからまだできるね////1番早くても誠也くんが夜の11時やから…あと、5時間もあるよ。他のみんなは帰ってくるの明日やしね」

小島「もう、しゃあないやつやな笑 まだヤリたいの?」

福本「コクッ」

小島「じゃあ、俺の部屋行こうか」

福本「コクッ」


俺の部屋へ行き、時間の許す限り楽しんでこようと思います。

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