佐野side
福本「まさや、もう入れてっ////」
佐野「もうええんですか?」
福本「はやくっ////もうがまんできひんっ///」
あー、なんでこんなにも可愛いんだろうか。
佐野「いれますね?んっ////」
福本「あぁっ////」
佐野「大晴くんの中、気持ちいっ//」
福本「はぁっ///」
僕はゆっくりと腰を動かす。
福本「あっぁっ///」
大晴くんも気持ちよさそうにしてくれてる。うれしい…
ちょっとだけ早く動く。
福本「はぁっんっ////」
佐野「大晴くんっきもちいですかっ?」
福本「あっぁっきもちっ////」
佐野「よかった」
腰をうちつける
佐野「パンパンパンパンッ」
福本「あっぁっだめっ////」
佐野「パンパンパンパンパンパンパンパンッ」
福本「やっ///イッちゃうっ////」
佐野「ぼくもっ///パンパンパンパンパンパンパンパンッ」
福本「いっしょにっ////」
佐野「はいっ////パンパンパンパンパンパンパンパンッ」
福本「もうあっ///」
佐野「やばいっ///」
福本「あぁぁぁっ((逝く」
佐野「んっ///」
僕は大晴くんの中から抜いて、大晴くんのお腹にかける。
佐野「はぁっ///気持ちよかった」
福本「ほんま?////」
佐野「はいっ////」
福本「お風呂入ろっか」
佐野「そうですね笑」
福本「まさや、連れてって〜」
佐野「ほんま可愛ええですよね!もうずるいっすよ!よいしょっ((お姫様抱っこする」
福本「(^ω^)ニコニコ」
ここから僕達は一緒にお風呂に入って、大晴くんの部屋で一緒に寝た。
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。