第122話

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2020/09/25 11:38
正門side

ただいま、夜の10時。
わたくし正門とこじけんで皿洗い,まさやは課題の続き,リチャくんはお風呂,誠也くんは部屋を片付けに行きました。


小島「まっさん、この皿ここでええ?」

正門「あっ、ありがと!大丈夫やで」


ガチャ


こじけんと皿洗いしてたらドアが開く音がした。


福本「ただいま〜」

正門「え?大晴?」

小島「大晴やん!早いな!」

福本「みんなに早く会いたかったから?」

小島「めっちゃかわええこと言うやんけ!」


バタバタバタ


佐野「やっぱり、大晴くんや!ギュッ」

福本「うわぁ!」

佐野「寂しかった〜!」

福本「ありがと笑 課題は終わったん?」

佐野「やべっ…」

福本「終わってないんやな笑」

佐野「あとちょっとなんですよ!」

福本「なら、一緒にやる?」

佐野「ええんですか!?やったぁ!」

福本「はよ、終わらすで!」

佐野「はいはいさ〜」

正門「めっちゃ仲ええな〜笑」

小島「ええな〜俺もあとで混ざってこよ」

正門「邪魔はすんなよ笑」

小島「せえへんって笑」


やっぱり、6人揃ってる方が楽しいなと感じた1日でした。

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