第142話

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2020/09/30 16:12
小島side

そこから大晴の意識が飛ぶまで、体勢を変えながらヤった。


小島「可愛ええな〜ヨシヨシ(。´・ω・)ノ゙」


片付けもし、自分と大晴の着替えを済ませ、今はすやすやと寝ている大晴の隣に寝転んでる。
もしかしたら、大晴は不安やったのかな?やないと、こんなことせんよな。大晴は強そうに見えて、実は1番弱い。でも、それを周りには見せない。それが大晴の良さでもあるけど、やっぱりメンバーとしてリーダーとして、頼って欲しいところはある。


小島「無理すんなよ。俺も大晴のこと大好きやから。」


届かぬ想いを口にし、ぎゅっと抱き寄せた。


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