第97話

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2020/09/12 14:13
佐野side

目を閉じた!受け入れてくれたってことかな?じゃあ、遠慮なくいただきます!


佐野「チュックチュクチュ」


口内をかき乱す。


福本「ふぅんっ///」


その魅力的な口からとても可愛らしい声が漏れてる。


福本「まさや、キス上手いんやな///めっちゃきもちい///」

佐野「ホンマですか!?」


よかった…大晴くんに気持ちいって思って貰えた!でも、これはまだ始まりに過ぎないですからね!
僕は服の上から大晴くんの乳首に触れる。


福本「あっ////」


ちょっと高めの声。気持ちいのかな?
服をめくり、直接触れる。


福本「んっんっ///」


頬を赤らめ、いやらしい声を漏らす大晴くんはどこの誰よりも美しい。


佐野「ペロッ」


少し舐めてみる。


福本「あっ!!!」


反応ええな。


佐野「クチュ」


口に含み、舌で転がしてみる


福本「あっあっ///だめっ…はぁはぁ////」


すごいかわいい…もっと大晴くんの見たことない表情を見てみたい。そう思い、パンツを下ろした。


福本「あっやめっ///はずかしいっ///」

佐野「大晴くん…大きい…」

福本「あかんやめてっ///」

佐野「気持ちよくなってくれてたんや」


そう思うと嬉しくて、もっと気持ちよくさせたくて、大晴くんのソレを口に含んだ。


福本「あっ////」

佐野「クチュクチュクチュ」

福本「きたないっからっ////」

佐野「きへいやよ?(綺麗だよ?)」

福本「やめっ//はぁはぁ///」


大晴くんってこんなにいやらしかったんや…
早くハメたいな…


佐野「大晴くんって後ろつかったことあります?」

福本「え?」

佐野「僕、大晴くんの中に入れてみたくて…」

福本「まさやに掘られるん?」

佐野「大人への階段を登ってみたいなって」

福本「その言い方ずるいやん…1回だけあるけど…」

佐野「あるんや…」

福本「誠也くんに1回だけ」

佐野「誠也くんと!?」

福本「うん」

佐野「じゃあ、ぼくもええっすよね!」

福本「まあ、ええけど…」

佐野「でも、僕、わかんないや…」

福本「わかった…俺がリードしてやるから、パンツ脱いで」

佐野「分かりました」


受けの人にリードされるのはちょっと嫌やけど、今回はしゃあないよね?次は僕がリードできるようになりますから!
そう決意し、僕自身を露わにした。

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