長尾side
長尾「今日はありがとうございました!」
福本「こちらこそ!」
長尾「また来てくださいね!次も大人の勉強教えてくださいね(^ω^)」
福本「ちょっ///あほっ////」
長尾「顔真っ赤ですよ笑」
福本「謙社のせいやん///」
長尾「マネージャーさん来ましたよ!」
福本「ほんまや!じゃあね!」
長尾「また!ありがとうございました!」
福本「(* ̄▽ ̄)ノ~~ マタネー♪」
長尾「バイバイ*˙︶˙*)ノ"」
今日は、楽しかったな。大晴くんとあんなことできると思わんかったし笑 あー、大晴くんの中気持ちよかったな〜
僕も大人の階段登ることできましたかね?
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。