福本side
長尾「ここ気持ちいですか?」
福本「んっあかっ////けんとっ////」
なんで俺は謙社に抱かれてるんやろうか?これで2回目や。未成年に抱かれるの。あかんよな。でも、気持ちよくてそんなの考えられへん。
福本「けんとっ///」
長尾「どうしました?」
福本「下も触って////」
長尾「大晴くんってそんなにえっちな子やったんですね笑」
福本「ちゃうっ////」
長尾「そうやないですか〜ここ、こんなに大きくしちゃって〜((モノ触る」
福本「あんっ////」
長尾「かわええ笑 シコシコシコシコ」
福本「あっぁっ/////」
長尾「ホンマに可愛ええ笑 シコシコシコシコ」
福本「もうあかんっ////あっぁっ////」
長尾「僕も我慢できないです。」
謙社はそう言い、俺の後ろに指を突っ込んだ。
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。