第156話

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2020/10/04 03:03
正門side

大晴が潮を吹いたと同時におれも大晴の中で逝った。


正門「ちょっとヤリすぎちゃったかな?」


意識が飛んだ大晴を見て、ちょっと反省。
そして、片付けて大晴に服を着せて、俺も隣で寝る。


正門「かわええな〜ヨシヨシ(。´・ω・)ノ゙」


隣で寝てる大晴は、本物の天使のような寝顔をしていた。大晴の顔って、めっちゃきれいよな。整ってる。そのキレイなほっぺにキスをした。


正門「チュッ おやすみ」


俺も目を閉じる。

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