第159話

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2020/10/04 09:07
佐野side

僕のお兄ちゃんたちがせっせと準備してる。僕はただ見てるだけ。ちなみに、まだ大晴くんは起きない。相当、酔っ払ったんやな。


末澤「佐野〜これも社会勉強や。こいつに、これ入れてくれへん?」


そう言って渡されたのは、なかなか太い大人の玩具。


佐野「これをですか?」

末澤「そうそう。ここに入れたって〜」


誠也くんはそう言って、いつの間にか下着を脱がされて露になった、大晴くんの後ろのアナを広げた。


佐野「グッ」

末澤「よし、入ったな。」

小島「では、スイッチON!」

福本「ビクッ んぇっ////なにこれっ////」

正門「大晴、お前どうやって帰ってきたか覚えとる?先輩にも迷惑かけて」

福本「はぁんっ///あっ////」

リチャ「先輩に迷惑かけるのはさすがに許されへんから、お仕置や。」

福本「んぁっ///ごめっなさっいっ////」

小島「しかも、あんな無防備な姿見せちゃって」

福本「やっ///」

正門「これだけや、まだ足りないんちゃいます?」

末澤「せやな〜」

福本「えっ////」

末澤「小島と佐野、こいつの乳首にこれ付けたって〜」

福本「やっやっ////」


嫌がる大晴くんをよそに、渡されたものをつけてあげる。


福本「やぁぁぁぁっ((逝く」

末澤「あーぁ、イッちゃった」

正門「早ない?まだまだこれからなのに笑」

リチャ「カメラセッティングしたで〜」

末澤「じゃあ、頑張ってな〜」


ガチャ


こうして、後ろに玩具を入れられ、胸にバイブをつけられ、淫らに鳴く大晴くんを置き去りにし、部屋を出た。

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