黒猫大晴くんを見て、衝動的に書きたくなったので書きます。時系列はおかしくなりますがすみません！

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良規side

今日は、とある雑誌の撮影。ふんわりとは聞いてるけど、どんな衣装で撮るかは分からへん。



ｶﾞﾁｬ

良規：お疲れ様でーす。ってあれ？まだ誰もいない。



誰もいないと思ってたら30分も早く着いた。暇だなぁ。
しばらく携帯をいじってると


ｶﾞﾁｬ

誠也：おつかれ〜

良規：なんや、誠也くんか

誠也：俺やあかんか？笑

良規：大晴かなって期待したのに。

誠也：残念でした〜笑
そういえば今日の撮影、もこもこの猫耳付きのパーカー着て撮るんやって。

良規：え？うわぁ、恥ずかしいな笑
でも、大晴の猫耳が見れるならええなぁ

誠也：せやなぁ笑



ｶﾞﾁｬ

大晴：お疲れ様です

誠也：おっ、噂をすれば笑

大晴：え？なんですか？

誠也：なんでもないで笑

大晴：えー絶対なんか話してたでしょ！

誠也：ほんまになんもないから笑
なっ！正門

良規：えっ、あ、はい

大晴：怪しいなぁ〜
まぁ、ええけど

誠也：(๑´ლ`๑)ﾌﾌ♡

大晴：誠也くん、おかしくなりましたか？

良規：誠也くんがおかしいのは元からじゃない？笑

大晴：あっ、そうか笑

誠也：おい！それ、どういうことや！

大晴＆良規：(*ノ∀｀)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽ




ｶﾞﾁｬ

リチャ：うるさいなぁ
廊下まで聞こえてきてたで

大晴＆良規：すみません笑

リチャ：特に末澤！

誠也：え？おれ？

リチャ：ただでさえうるさいのに、大声出すなって

誠也：ごめんなさい…

大晴：リチャくん、ママみたい笑

リチャ：は？嫌やわ、こいつのおかんは笑

大晴：いや、Aぇ!groupのですよ笑
ちゃんと叱ってもくれますし、優しく見守っててくれる時もあるから

誠也：確かになぁ

リチャ：それは褒められてるのかな？

大晴：もちろんです！
まっさんは、パパ！

誠也：それは安定やな笑

大晴：で、誠也くんは末っ子のやんちゃボウズ笑

誠也：おい！
そういう、大晴はなんなん

大晴：俺は誠也くんの1個上のお兄ちゃんです！笑

良規：大晴は次女ちゃう？

大晴：え？

良規：だって、かわええし。誠也くんに勉強を教えるお姉ちゃんやな笑

大晴：可愛くないですよ〜( *¯ ³¯*)

誠也：そういう所やで！



ｶﾞﾁｬ