正門side
んぅ?誰かに叩かれてる?
正門「(。-ω-)zzz. . . (。゚ω゚) ハッ! 大晴?」
福本「あほ!ヤリすぎや!(っ`-´c)」
起きたら、いきなり怒られたんやけど。でも…
正門「誘ってきたの大晴やで?」
福本「うっさい!限度ってもんがあるやろ!腰痛いねん!」
正門「もうごめんって笑」
福本「(◦`꒳´◦)フン!」
なにその怒り方笑 可愛ええだけなんだが笑
正門「今日、何でも言う事聞いたるで、許してや」
福本「言ったなぁ?じゃあ、まず起こして」
正門「はいはい笑 よいしょっと」
福本「ギュッ o。.( ´O`)〜〜」
正門「ちょっと!寝るつもり?」
福本「( ˇωˇ )スヤァ…」
正門「え?まじか…」
急に抱きついてきたと思ったら、寝たんだが…動けへんやん!
正門「まあ、言うこと聞くって言っちゃったし、このままにしとくか…」
ここから2時間この体制でいたとさ。
正門「俺の方が腰痛なったわ!」
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!