第2話

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2021/02/21 22:24
ある日俺は1人で東京を食い歩きを
していた
そうすると凛々しい女の子が俺の横を通り過ぎた
もちろん可愛いなと思ったが
俺には負けると心の中で訳の分からない
ことを言っていた
でも俺はその子から目が離せなくなっていた



声をかけようと思ったがなかなか
声がですただただその子についていくことしかできなくなってしまった…


だがそこで気づいた俺は今目が離せなくなって
しまって子の事を尾行している…


そしてその子は1つのアパートの2階の1番奥の部屋えと鍵を開けて入った

だがそこの部屋にはものすごい多い負の感情が
あり俺はもっと気になりついていってしまった




あなた「戻りました」

一言言った弱々しい声ででもその声も
とても凛々しいゆったりする声だった


そしてその中のこの子の父らしき人が
ドアを閉めて急に大きな音がした

ドッンッ バッンバッンバッンバッン

その子の父「おい遅いぞ何分かかってんだ
     近くのスーパーだろおせぇーんだよ
     バッンバッン」


女の子は殴られていたのだ顔が綺麗だったのはきっと虐待がバレないようにそいつなりに
考えた工夫なんだろう







俺はその会話を聞きどうすればいいかわからなかった
でもその子を助けたいとただ思った


呪力でそいつの体の右足と左手を折った


ヴッアッアーーーー


そして男は訳の分からない事を言い始めた


その子の父「お前術式をつかったのか?
      お前しかいないよなオイ」


五条悟「は?」


意味がわからなかった


天海あなた「ヤッテマセン」


小さな声で言った


俺は意味が分からず混乱していた


その子の父「お前だろオイお前しかいないだろ」


だがその男は蹴るにも片足が折れている訳だからただ口だけが動いていた


その子の父「チッ」
舌打ちをし何やら準備し
勢いよくドアを開けた


俺はバレてはやばいと
急いでその場を立ち去った


五条悟「なんなんだよ市民だろ…?
    呪いがみえんのかよどうゆう事だ?」








作者(*☻-☻*)
作者(*☻-☻*)
みなさーーーん
作者でーす 
作者(*☻-☻*)
作者(*☻-☻*)
作品めっちゃちょとずつ
出して行きます!!
待っててね~

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