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第4話

第四幕
30
2018/11/21 06:44
シュルシュルと糸のように私の手から解き放たれた光は晴天の空の真ん中を射抜いた。
それから、それから、実に色んなことが起こり、最後に見渡す限りの景色が全部砂漠と化したのを見届け、私は自分が倒れる音を聞いた。
展開早過ぎぃ……



ガヤガヤ……

うーん。重たいまぶたをあげると、そこは体育館みたいな大きな……あ。
十字架が見えるから教会だ。
私、生きてるじゃん
マジかぁ。
死んだと思ったわぁ。
ま、ここが死後の世界なのかも知れないけど。
長老
ハッ!
お目覚めですか?
うおおぉ!
びっくりした。
えーっと、どちら様でしょうか…?
長老
私をお忘れですか?
長老ですよ!
し、知らないよ…
長老
実はですね、お願いしたい事がございましてですね。
ええ…無視なの?
ええ、なんでしょうか?
長老
ありがとうございます!