京本side
いや…あのですね?
今ジャニーズポリスさんと2人きりなんですけど、
なんでそうなかったと言いますとね、?
まずことの発展はジェシーの一言でした、
SixTONES「さんせーい!」
なんか嫌な予感、、
こーちぃぃぃ!?!?
ってことで今ジャニーズポリスさんと2人きりなんですよね〜、
そう言って無事買い終わり…
帰ろうとしたその瞬間
女の子「うぇぇえぇん泣」
そう言って俺はジャニーズポリスさんから離れた____
あなたside
女の子の泣き声が聞こえた
居た。
女の子「うわぁぁぁん、泣 いだいよぉ、泣」
その子の腕を見ると傷の後が何個も。
これは転んでできた傷じゃない、
女の子「お母さんっ、痛い痛いしてくるの泣 嫌で怖くてお家っ、出てきたのっ泣」
完全に虐待だ、
女の子「お姉ちゃんっグスッ、痛い痛いしない、?」
女の子「うんっ、ギュッ、」
この子軽いなぁ、この大きさにしては異常な軽さ。多分ご飯食べさせて貰えなかったんだろうなぁ、
女の子「グゥゥ、」
女の子「うんっ、 ご飯、食べさせて貰えないからっ、」
女の子「え、いいの?泣」
女の子「おいしーものっいっぱいたべたぁい!」
女の子「やったぁー!ニヒヒ」
まずファミレスに行く前にロケ地へ向かった
マネ「あ、あなたさんって、あれそちらの子は…?」
マネ「そうなんですね… しょうがないですね。分かりました。お疲れ様です!」
次に続く__
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。