第18話

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2020/03/08 18:32
[前回の続き]


真ちゃんからハグをされた、

與「ふふっ、あなたちゃん顔赤くなってんで笑」

『もぉ、からかわないでよ、///』

與「ごめんごめん笑」

與「さ、また回ろうか、」

『うん!』

それから真ちゃんは沢山の観光地に連れて行ってくれた

與「あれ見てみ?お城やで」

『わぁぉ…おおきぃ…』

與「あなたちゃんが好きそうかなぁと思ってプランに入れてたんやけど、どう?笑」

『すっごいキレイ!ニコッ』

與「ふふっ、笑顔が見れて良かった笑」



時計を見ると4時近くになっていた

『あ、もうすぐ4時だ…早いなぁ…』

與「そやなぁ、あ、でもまだあと一ヶ所行きたいところあんねん」

『えー、どこどこ?笑』

與「それは、着いてからのお楽しみや笑」

『楽しみ〜笑』

そう、連れて行かれたのは高いビルにある夜景を見れるスポット

大きなガラス窓が一面に貼ってありどこからでも夜景を楽しめる所だった

與「あ、あそこのソファーに座ろうや」

『うん、』

『すごいキレイ…真ちゃんありがとう!笑』

與「楽しんでもらえて良かった笑」

『ねぇ、あそこの海キレイだよ?って真ちゃん夜景見ないの?こんなにキレイなのに、』

與「ま、まぁな…ははっ…」

『あ、もしかして高所恐怖症?笑』

與「ギクッ…そうや…///」

與「俺が誘っとんのにごめんな、笑」

『大丈夫だよ、私も実は高所恐怖症なの…笑』

與「え!あ!?ここ大丈夫なん!?じゃあ別のとこにすればよかったな…」

『ううん、大丈夫だよ、せっかく真ちゃんが考えてくれたプランなんだし笑』

『夜景もキレイだから怖くない!…かも…笑」

すると、肘掛に置いていた手の上に温もりを感じた

『え、?』

與「これであなたちゃんも怖ないし、俺も怖ない!笑」

『ふふっ、ありがと真ちゃん』

與「なぁ?目瞑ってや?」

『ん?はい、』

突然目を瞑ってと言われて、言われるがまま瞑ると

唇にも温もりを感じた

驚いて目を開けると整いすぎた顔が間近にあった

與「へへっ、可愛い」

『な、なにいってんの!笑』

與「ほんまのことやもーん笑」

與「あ、夜景をバックに写真撮ろうや、記念にな、」

『うん、!』

パシャリ

與「キレイに撮れてる、」

與「じゃあ、戻ろっか、明日帰らなあかんしな?」

『もう2週間経ったのかぁ…なんか寂しい…』

與「ま、あなたちゃんといつでもLAこれるで?笑 今度はデートでLA来ような笑」

『LAデートなんてしたことない!笑』

なんて次のデートの話で盛り上がっていたら

いつのまにか宿泊していたホテルに着いた

『ありがとうね、真ちゃん』

與「おう、また明日なニコッ」

と言ってそれぞれの部屋に戻り、帰るために荷物をまとめて寝た

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