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第12話

11話
【角名side】
部活の帰りは親睦を深めようとかなんとかで、
いつの間にか2年生で帰ることになっていた
銀「そういえば、杠はどこに住んでんの!?」
『あ、えっと…どこら辺だったかなぁ。』
いや、完全に目泳いでるじゃん
『引っ越してばかりで分からないなぁ…あ、あはは』
銀「えぇー、そっかぁ。残念!」
いや、銀。
どう考えても嘘だろ?
侑「俺、あなたの家今度行きたいわぁー」
『荷解きが片付いたら、いつか…』
チラチラこっちを見ながら言うな、アホ
銀「あ、もう別れ道や。ほな、また明日な〜!」
ヒラヒラと手を振りながら銀が俺達と反対方向に歩いていく
俺達も手を振り、また歩き出す
しかし、双子が俺たちの後着いてくる可能性もあるし…家は別々で入らないとだな
あぁ、めんどくせぇ
思わずチッと舌打ちすると、
治が幸せが一つ減るで茶化し、侑がそれは溜息やとつっこむ
『そういえば、私スーパーで買い出し頼まれてたナー、ってことでみんなバイバイ!』
勝手に言い終わると、半場強引に来た道を引き返し去っていった
治「あ、ちょ、あなた」
治が声を掛けるが振り返らずに走っていった
まぁ、アイツに「しては」良かったかもしれないけれど、ちょっと無理矢理過ぎるだろ
侑「あーあ、行ってもうた…」
すんごく悲しそうな顔
倫「仕方ない、早く帰ろ」
2人が俺の後を無言で着いてくる
2人とも無言なのが妙に緊張する
1分なのか5分なのか、分からない
何分か経って、治が急に口を開いた
治「なぁ、」
その口調はいつもの「なぁ」とは違って、少し重い感じがする
倫「何?」
俺が後ろを振り返ると、双子は少しの間見つめあった
どっちが言うか合図しているようで、侑がこくんと頷いた
そして、おもむろにこっちを向いて侑が言った━━━━━



























































侑「あなたとお前、何か俺らに隠しとるやろ」