私の蜜でベチャベチャになった口もとを袖で拭き取ると
ズボンを下ろしたテヒョン
いっぱいいっぱいに膨れ上がってるテヒョンのソレは
すごく大きくて……///
フェラはどちらかというと苦手…
だけど…テヒョンのは無性に舐めたくなった
テヒョンの下着を下ろすと
すごく大きくて立派なモノが…///
先からはもうテヒョンの蜜が出ていて
チュッ…と吸い取ってカリを口に含んだ
自分の唾液を絡ませて
舌も使ってテヒョンのを扱いてく
テヒョンを見ると
美しい顔が苦しそうに顔を歪ませている
そんな顔がもっと見たくて
強く吸い上げながらピストンを早めた
口の中でテヒョンのがビクビクってなって
喉奥に向かって勢いよく欲が放たれた
そのまま喉を通り体内に吸収していった
急に抱えられて下ろされたのはテヒョンの腿の上
上からテヒョンを見下ろすなんてこれが最初で最後だよね
きれいな顔……///
今更それ聞く…?
なんだか可笑しくなった
きっと1度限りのこの関係
意地悪してみてもいいよねㅎ
テヒョンのが再び大きくなって
ちょうどワレメに当たってる
テヒョンに言われた通り前後に動かすと
自分の蜜で滑りが良くなって
蕾が当たってすごく気持ちいい
言い終わる前
テヒョンの唇が重なった
お互いの舌も絡まり合って
凄く深く激しいキス
きっと今、私達すごく卑猥だと思う…
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。