第175話

170話
317
2021/01/26 06:29
コンコン
あなた
あなた
はーい
ジョンハン
ジョンハン
ジョンハン 
あなた
あなた
入っていいよ〜
ガチャ
あなた
あなた
ここに座って
私はベットの方を指さした
バフッ
ハニオッパはベットに座って私は床に座った
あなた
あなた
で、ここに呼んだ理由は、、ヒョナさんのこと話して欲しいなって思って、
ジョンハン
ジョンハン
あ〜ヒョナね、いいよ
あなた
あなた
ありがとう。じゃあ、話してくれる?
ジョンハン
ジョンハン
うん
俺はヒョナが嫌いだ。大嫌いだ

何故か?それは、今から話すよ。

俺が住んでいた家は、本当に自然に囲まれていて、心地が良い。


そこで、ある日ある女の子の家族が引っ越してきた。

隣に



それでその子と同じ学校だった、朝早く外に出た時そのこと会った、だから軽く挨拶をした、

そしたらその女の子が一緒に行きませんか?そう言ってきたんだ、だから俺はいいですよ、って言った、それで名前をお互い言い合って、学校に向かった。



それから毎日学校がある日は一緒に行っていた。




あ、その女の子がヒョナ



それで中学校に上がった、変わらず一緒に登校した、クラスも3年間ずっと同じだった



それから高校に入学



高校は別々だった、


そこであなたに出会ったんだけど、



高校入学の朝通知音がなっていた、しつこいくらい、


それで俺は自分のスマホを見た、そしたら



ヒョナだった、


ヒョナからは、入学おめでとう、今日会える?ハニのお母さん元気してる ?
友達はできた?彼女は?



こんなのが、ばっかりきていた



俺は返信をして、入学式に向かった


そして学校でも、ずーっと通知音が鳴り響く

だから俺は、カトクで、




ごめん、今学校だから、カトクしてこないで、迷惑。


そう言った


そしたら分かった、って返信がきて



学校にいる時は通知音がならなかった





そして家に帰ったら、、ヒョナがいた
ジョンハン
ジョンハン
何でいるの?
ジョンハン
ジョンハン
だから何で居るの?
ジョンハン
ジョンハン
ふーん、ならいいけど
俺は自分の部屋に戻った
コンコン
ジョンハン
ジョンハン
はい
ジョンハン
ジョンハン
何?
ジョンハン
ジョンハン
いいけど
ガチャ
ジョンハン
ジョンハン
は?何?急に、
ジョンハン
ジョンハン
いないけど
ジョンハン
ジョンハン
何?
ジョンハン
ジョンハン
…そうなんだ、ありがとう。
ジョンハン
ジョンハン
ごめん。それは無理かな、
ジョンハン
ジョンハン
好きでもない人と付き合いたくない、
ヒョナは急に、泣き出した
ジョンハン
ジョンハン
っ、、
大きな声で泣きわめいた
それたらオンマが俺の部屋に来て、、、
オ(何事?!ハニ、あんた、ヒョナちゃん泣かしたの!?
ジョンハン
ジョンハン
なんだよ、こいつが勝手に泣いた
オ (大丈夫よ、、ハニ、あんた何振ってんの?
ジョンハン
ジョンハン
は?振って何が悪い、好きでもない人とは付き合えない。
オ(ハニ、、ヒョナちゃんはね、私に相談してくれたのよ、どうやったら振り向いてくれるか、どうやって告ったらいいか、色々
ジョンハン
ジョンハン
そうなんだ、でも、俺は付き合えない。
オ (付き合いなさいよ
ジョンハン
ジョンハン
は?頭イカれたの?
オ(可哀想じゃない、こんなにも可愛い子で優しくて性格のいい子なかなかいないわよ?
オ (だから付き合ってあげて?お願い、
ジョンハン
ジョンハン
ごめんだけど、無理だ
そんなに、泣かれて言われたら、、はぁ…
1週間だけ、、お試し、、
それならいいかな、
ジョンハン
ジョンハン
分かった、、1週間だけね?
ジョンハン
ジョンハン
お試しだから、
オ(良かったじゃない〜大切にしないとオンマが許さないから、!
ジョンハン
ジョンハン
オ(はーい!気おつけてね〜ほらっ、ハニ送ってあげなさい!
ジョンハン
ジョンハン
分かった、
ヒョナの家まで行き、送った、
ジョンハン
ジョンハン
じゃ、、
ジョンハン
ジョンハン
あ〜ホントやだ、



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