大橋くんとカフェで2人でパンケーキを食べてる、2人とも黙って2人ともメールを見てる、
謙杜絶対泣いてるよな、、笑
大橋「、なぁ、?謙杜が辛い時は俺が仕事頑張ろ?なにわの仕事もあなたちゃんとか謙杜の調子で俺らが出よ?あなたちゃんの隣に居て欲しい、謙杜は、、」
道枝「そうですよね、!大橋くん!笑」
『大橋くん?』
大橋「ん?」
『俺、実は、謙杜に黙ってることがあってあなたは演技をしてるんです、あの子あんな子じゃないですか?だから素直に好きとか愛してるとか言えなくって、俺のファンの フリ をしてるんです、』
大橋「そうなんや、それがどうしたん?」
『謙杜にはいつまで黙ってたらいいのかな、』
大橋「あなたちゃんの口から言うんじゃない?」
絶対謙杜泣いてるやん、
なんで大橋くんが泣いてるんさ、なんで俺が泣いてるんやろ、
なんで もしも のこと考えてるんやろ、
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!