藤 井 s i d e
今日は何故か謙杜の家に呼ばれて、行ったら、うん、靴の数がぱねぇ、笑
あなたが入った時ガチャって扉が開いて、藤原丈一郎くんと、大西流星くんが入ってきた
『あ、藤井あなたです、!』
大西「大西流星です!!」
藤原「藤原丈一郎です!!」
『謙杜ー!入んなー!』
長尾「ちょっと待って!丈くんと流星くん来てへんから一緒に迎えに行こー!」
『来とんでー!』
長尾「あ、そーなんー、笑」
藤原「おじゃましてまーす!」
『どうぞどうぞ!!笑』
大西「体調大丈夫ですか??」
『なんか、足痛くって病院行ったら松葉杖渡されて、笑』
長尾「あなた!!!!なんなん!松葉杖ついて!!!!」
『痛かったの!!』
長尾「てかいつまで玄関で話してるねん!笑」
『てか何?ダブルブッキング?笑』
長尾「ちゃうちゃう!笑」
なんか、話を聞いてたらですね、
あなたの調子が悪かったら謙杜の仕事は変われるところは変わってくれる、みたいな、
あと、大橋くんは私のファン ( )
藤原「あなたちゃんが話飲んでくれな俺たちはする意味ないから、どう思う?」
『私のせいで、謙杜とか、なにわ男子のみんなに迷惑掛けるくらいなら病気と戦うことも辞めます!!』
大橋「あなたちゃんの辛い顔見ながら謙杜も仕事なんて出来ひんと思うし、」
『私も謙杜の悲しむ顔みながら闘病なんて出来ません、』
大西「けんてぃーの悲しむ顔見たくないんだったら頑張ってくださいよ!!」
長尾「俺も、あなたのそばに居たいねん、」
藤原「、、、どう??」
『謙杜が仕事をしたいタイミングで働いて、辛い時は支えてください、仕事大優先で。』
大橋藤原「「うっし!!」」
『なんなんですか??笑』
藤原「微笑ましいなぁって笑」
大橋「アオハル ( 拍手」
『良かったら、家近いんで、私んちで焼肉でもします??』
長尾「いいん??」
『ええよええよ!!今日お兄居るけどいい?』
大橋「一人暮らしなん?」
『上の階にお母さんとかが住んでる!』
長尾「仕事が忙しいからもう1人やねんな!!笑」
『迷惑かけるしな笑』
『買い物寄ってからでいい?』
道枝「もちろん!!」
『きゃー!みっちー!笑』
道枝「何改めて笑」
『好きなんです、、、!!』
いつまで道枝担してればいいんだよ!!!!みっちー!!!!
クソ鈍感長尾!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!( )
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!