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2019/08/29

第8話

七。

計7人の"人間"がこの世界にやってきた。
未だに"誰が"この世界に連れてきたのかは分からない。

何の目的でここに"人間"を連れてきたのか、

…決して、来ては行けない"世界"なのに________
モモ「取り敢えず、君らの事は分かった。…無論、俺達も協力するよ。元の世界へと帰れる方法を。」
彼らは歌を歌う仕事をしているらしい。
マシロ「協力するって言っても、手掛かりもないのにどうやって元の世界へ帰れる方法を見つけるんですか?」

レン「そうだよ、モモ。いくらなんでも手掛かり一つないなんて……」

モモ「…それを、"今から"見つけるんだよ。」

カイト「今から…ねぇ。」
確かに、モモくんの言う通りだ。

いつまでも"人間"をここに置く訳にもいかない。それが正論だろう。
そ「…俺達にも、なにかできないか?」

カイト「…って言ってるけど、どうすんの?モモくん。」

モモ「…んー……」

センラ「少しでもやらせてください。皆さんにだけやらせる訳には……」

マシロ「…じゃあ、"料理"出来るか?お前ら。」
おぉ…!とレン達は納得する。

実は料理はあまり得意じゃない人達だ。モモがやれば焦げるし、カイトがやれば、不味い料理が完成する。
う「料理……まぁ、少しなら出来るけど。」

モモ「はい、決まり。うらた・坂田・志麻・センラはこれから元の世界へ帰れるまで、料理係な。」

坂田「うまい料理作るぞ〜!」

志麻「お〜!!」

センラ「ありがとうございます…!」
人数が多い分大変な作業だけどな。

残りはそらるとまふまふか……。
ま「ぼ、僕達は何を……」

マシロ「あー…とりま俺達についてくるように。」

レン「何か起こるかもしれないからな。」

そ「分かった。」
この二人に何かあったら俺達の責任になる。

そこは慎重に考えていかないとな……。