第3話

熱中症(?)
697
2020/08/07 21:00
今回はあなたさんが涼太くんの彼女という設定でお願いします!
最後まで読んで頂けると嬉しいです!






それでは夢の世界へ…

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彼女のあなたside
あなた

ねぇねぇ!熱中症って言ってみて!

宮舘
宮舘
えっ、どうしたの急に笑笑
あなた

いいからいいから!

宮舘
宮舘
も〜笑
じゃあ…

チュッ♡


涼太は私にキスをしてきた…
あなた

えっ!えっっと、これは……その……

宮舘
宮舘
あなたが先に言ってるじゃん?
“熱中症”って言わせて、ねっちゅーしよーって言わせたかったんでしょ♪
だから、言うよりも先に行動で返した方が良いかなって(ニコッ)
あなた

バレてましたか〜(^^ゞ
やられました♡
ホントさすがだね!涼太は!

宮舘
宮舘
ふふっ笑
あなたの作戦はお見通しだよ♪

そう言うと涼太は私に近づいてきてこう言った。
宮舘
宮舘
ねぇ、足りる?
もっとした方が良い?あなたの熱中症ねっちゅーしよー治るまで…
あなた

ん…もう1回だけ♡

宮舘
宮舘
いい子、素直だね…♡


甘える彼女ちゃんに応えてくれるだて様なのでした♡





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ちょっとわかりづらかったですかね?
だて様はやっぱり想像の一歩上をいく事をすると思って少しひねりました笑
少しでもおわかり頂けた方下の♡押してみてください…
ひねっててすみません笑







読んでくださった方、お気に入り登録して頂いた方、本当にありがとうございます!!!
これからもどうぞよろしくおねがいします!!

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