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第35話

菊池side



音楽番組の収録中



スタッフさんの大きな声と同時に体に強い衝撃が走った



「あぁ!」



マリウス「風磨くん!健人くん!」



どうやら、中島も下敷きになったらしい



佐藤「救急車!早く!」



スタッフ「はい!」



スタッフさん達が慌ただしく駆け回る



松島「なんで、なんでよ、、、泣」



「泣く、、な、まっ、しま」



中島「そーだぞ、、、俺たち、、っほうが
   なきてー、、、よ、」



マリウス「ねぇ!死なないでよ!」



「っなん、、死ぬわけ、ねー、、だろ、」



そんなん、補償できねーけど



「っは、ってぇ、、、」



もう、どーなってんのかわかんないけど、体中が痛い



俺から見える範囲だと、中島は出血してる
まぁ俺もなんだろーけど



中島「んっはぁったい、、、」



同じく、中島も相当痛いみたいで
まぁそりゃそうか



佐藤「なんで、こんなことになったんですかっ」



スタッフ「本当に申し訳ございません!」



勝利の怒る声とスタッフさんの謝る声
どっちが悪いってわけじゃない
ミスをしたくてしてるわけじゃねーから
っでも、俺もあっちの立場だったらこーなってたと思うけど



重いものばかりが乗っているため、少しずつどかしてはもらっているものの、本当に少しずつ
変わってるかって言われたら変わってない



ってか、感覚ねーから



救急隊員「救急隊員です」



俺はその言葉を最後に目を閉じた