無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

第17話

菊池side



電話中、突然泣き出した中島



何事かと思って、焦ってたら微かに聞こえた俺の名前を呼ぶ声



あの声からして大分弱ってるから体調わりーのか、精神的なダメージなのか
大体の予想はつく



ただ事ではないのは分かって、車の鍵とか財布、スマホなどなど必要最低限のものだけ持って家を出た









家に着けば、外は暗いっていうのに、電気何一つ付いてなくて、進んでいくたびに電気をつけている俺



「中島ぁ?」



中島「ぐすっはぁっふぇっ泣」



「あ、いた」



思ってたよりも泣きじゃくっていて、丸まってる体を起こしてやれば、少し顔が歪んだ、、、気がした



「中島、起きよ」



さっきのことがあったから、下手に体を触ったら大事になるかもって感じだから自分の力で起きさせることに



そしたら、すんなり起きてくれて



「うわぁ目真っ赤じゃん」



顔を覗けば真っ赤でパンパンに腫れていた



中島「き、、、くち」



「ん?どしたー?」



相当弱ってる中島にいつもはしないけど、小さい子に接するように少し赤ちゃん口調で言う



中島「あのっ、、、っ、、、」



何か言いたそうなのは分かったけど、中々言い出せないのか口をまた閉じる



「ん、ゆっくりでいーからな」



中島「あのっ!俺、SexyZone抜ける」



中島の口から飛び出してきた言葉は、耳を疑うような内容だった