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第27話

菊池side



「足、、、は?」



中島「、、、」



「おい、なんか言えよ!泣」



中島「ごめん泣」



「なんでだよ!」



中島「、、、」



パッと目を開けると、真っ白い天井
横を見れば、何とも言えない表情をしたメンバー



何でこんな表情をしてるのかなんて、すぐにわかった



足が、、、ない



両足、、、ないんだよ



「くそっ!泣」



松島「骨肉腫、、、だって」



「、、、」



中島「骨盤にできてたのが転移したって」
  「菊池の場合、酷くて両足に転移してる」



「転移って」



マリウス「痛み、気づいてたんでしょ」



「コクッ」



佐藤「もっと早かったらって先生が」



「そんなっ泣」



佐藤「親にも連絡入れて、命の危険があるなら
   足を切断してほしいって」



「なんでっ」



中島「命、なかったらさ、お前ここいねーんだよ」



「足ねーんだから一緒だろ」
「っだったら死んだ方がマシだった」



ばちんっ



「った」
「何すんだよ」



中島「そんなこと簡単にいうなよ!」
  「どんだけ心配したと思ってんだよ!」
  「こっちの身にもなってみろ!泣」
  「お前がいなくなったら、俺、
   どーすりゃいーんだよ」



菊池「ん、ごめ」



中島「義足、勧められた」
  「どーするかはお前次第だから」



マリウス「ふーまくん、一緒にステージ立とう?」



松島「また、たっくさんいじってよ」



佐藤「笑い合お?」



「んっありがとな」



中島「俺たちは全力でサポートするから」