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第29話

えんど
菊池side



時々感じる足の違和感はあるものの、ほぼいつも通り



こーいうライブの時は大体車椅子



だから、階段とか登れないけど、スタッフさんが手伝ってくれたり、カメラを向けられてるところではメンバーが助けてくれたり



でも、ポンコツがやると



松島「風磨くん、いくよー?せーの!」



  「ん、あれ!?進まない!」
  「健人くーん!ヘルプヘルプ!」



ってなることも多々



ダンスなんかは、踊れる範囲で、車椅子を立ち義足で踊る



まぁ慣れてきて、ジャンプくらいはできるけど、まだまだ激しい運動はダメ
てか、義足だからこれからもダメそうだけど



そして、時々見つける俺への悪口
いわゆるアンチ?



(菊池、いらねーだろ)
(目障り、障害者くんなよ)
(いるだけでお荷物)



などなど、誹謗中傷ばっか浴びる今日この頃



でも、俺は乗り越えられるんだ



コイツら4人がいるからさ
強いんだよ
5人でいると



怪物にも喰らい付いていける
そんぐらいの自信はある



仲間が1人でも欠けちゃダメってことを俺がまだ病んでた時期に言われて、その時は心が救われた



1人じゃないんだって
俺たちは、最高で最強な5人組なんだって



こうなってから、見つけられるあたらしい世界というのは、とてもとても広いものだった



















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