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第18話

中島side



菊池「おまっ!何言ってんだよ!」



いきなりの発言に菊池の手が胸元のTシャツに伸びてきて、ぐっとあげられる



「んったい!離せよ!」



それ痛いんだよ、、、
痛くて声を上げれば目を丸くした菊池



菊池「んだよ、、、」



「おれっ!足さ切断、、、することになった」



菊池「は?何言ってんだよ」



「骨肉腫、、、骨盤にあった」



菊池「なんで、、、」



「発見遅れて右足に転移してた」



菊池「それって、お前病院いかなかったってこと」



「ん、ごめん」



菊池「っんでだよ!」
  「なんで、もっと早くに言わなかった?」



「それは」



菊池「ってんでだよ!泣」
  「相談して欲しかった、、、」



「ごめん」



菊池「でも、グループ抜けるとかぜってー許さねーから」



「、、、!」



菊池「お前のことだから迷惑とか思ってたんだろ」



「ん、」



菊池「そんなん、誰も思わねーから」
  「あと、さっきは大きい声出してごめん」



「んーん、俺が起こしたことだから気にしないで」



菊池「お前、自分を責めんなよ?」




この言葉には、これから俺らにくる試練を分かっていての言葉ってことは、理解した




あとは、俺が頑張るだけなんだ