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第47話

菊池side



「中島は!?」



病院に着いたら、マネと他のメンバーが集まってて、少し安心感はあったものの、それもまたすぐに消え去った



松島「健人くん、大怪我だって」



佐藤「入院しなきゃいけないって」



マリ「治るのに一年かかるみたい」



「なんだよっそれっ泣」



3人の中では俺が最年長
年下なんかの前で泣くなんて恥ずかしいけど、涙は止まらなくって



「くそっ泣」



佐藤「風磨くん、、、」サスサス



マリ「もうすぐ目覚ますって」



「そっか」



医者「お話があります」



中島の病室に入ってきた先生にそう言われてマネが出てく



マネ「着いててあげてね」



「うん、」



マネなりに気を遣ってくれたんだと思う
今は、メンバーだけの時間にしなって



「なんで、こーなっちまったんだろーな」



頭には包帯が巻かれ、足にはギブスとかよく分からないものが沢山ついてて、ことの重大さが伝わってくる



それに、何本かのチューブで繋がれた中島を見てると、どんだけ酷い事故だったのかも思い知らされる



「痛かったよな」



眠ってる中島の手を優しく撫でて握る
なんか、安心すんだよなコイツ



佐藤「健人くん、起きたらどんな反応するかな」



マリ「びっくりしちゃうよね」



松島「こんなに包帯ぐるぐる巻きだもん、、、」



中島がどんな思いで、この状態を目の当たりにするのかが今の俺にとって1番怖いものだった