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第20話

えんど
菊池side



段々と義足の生活に慣れてきた中島



それでも、メンバーは過保護で



医者からは、車椅子を勧められたけど、もう一本足は残ってるし、自分の足で立ちたいって頑なに受け入れなかったから、無理はしないという理由で、義足に



なんだけど、心配なもんは心配で
今も楽屋に向かう途中



マリウス「そこ、段差あるからね!」



中島「はい、ありがと」



佐藤「ドア開けまーす」



松島「椅子持ってきまーす」



などなど、細かいところまで気にかける



トイレの時なんか



中島「トイレ行ってくる」



マリウス「僕ついてく!」



中島「いや、1人で大丈夫だから」



佐藤「ダメだよ!」



松島「危ないからダメ!」



「はぁ」



年下から過保護にされすぎて若干疲れ気味



「俺、行ってくるわ」



年が近いぶん、気を遣わなくてもいいだろうから、トイレは大体俺なんだけど、いっつもあのくだりになるんだよ



「よし、いくぞ」



中島「んー」









「っし、俺ここで待ってっから」



中島「は?外行ってろよ」



自分の足で立てるから、男用のトイレは使えるわけで、俺がぴたりと横について横をガードすれば、いつものように振り払う



だって、心配なんだもん
しょうがねーじゃん?



そういう俺も相当過保護なんだよな