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第31話

宮舘side



「はあっはあっ」ギュー



痛みを紛らわせる為に自分の足とか腕とかつねってみる



けど、そんなん少しの効果もない
働からない頭で考えてみたけど、意味がなかった



??「…た!りょ…!涼太!」



「んっ誰っ」



顔を埋めて、膝をか抱えていた俺
顔を上げれば、遠くの方から走ってくる細身の人



「しょーた、」



ようやく近くなってきて、目を細めれば、一番俺が安心する人
つまり、俺の幼馴染の翔太だった



渡辺「大丈夫か」



「なんで、ここに」



渡辺「腹、痛いんでしょ」



「コクッ」



渡辺「ごめんな、待たせて」
  「腹の調子まだ悪い?」



「コクッ泣」



渡辺「何、泣いてんだよ笑」



なんか、安心して涙が出てくる
俺、寂しいって気持ちに気づかないフリしてただけなんだなって



渡辺「もー大丈夫だから」
  「1人じゃねーよ」



「ありがとっ」



俺の気持ちをなんでもわかってるかのように話す翔太



渡辺「なんで急に痛くなっちゃったんだろーな」



「分かんない」



渡辺「まぁそーだよな」
  「悩み事、なんかある?」



悩み事か、、、
言われてみて気づいたこと、俺めっちゃある



「コクッ」



渡辺「ん、そっか」
  「楽屋帰って、それ全部吐きだそっか」



「みんなっ」



渡辺「大丈夫だって笑」
  「みんな、聞く体制ばっちり」



そう言って、グッドポーズを見せる翔太



そういうことじゃなくて、俺が言いたかったのは、みんなの前で話すの?って聞きたかったんだよ