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第96話

小瀧side



「流星、もう少しの辛抱やで」



藤井「んっ」



車を走らせて数分後
さっきよりも呼吸が荒く息が吸いにくくなってしもうてる流星



まねさんがあと3分くらいって言っとったから、あと少しの辛抱



だけど、流星自身はそれすらも長いねんな



桐山「あと少しやで頑張れ」



神山「流星ー大丈夫やで」



重岡「ほな流星、呼吸しなあかんで」



「ふぅーんっいたいっ」



呼吸するのも痛いらしく、どうしても浅い呼吸になってまうねん



濵田「まねまだ?」



まね「もう着くから、、、」
  「はい、着いた」



桐山「さんきゅ」



照史を初めとして車を降りれば、先に連絡しておいたから看護師さんとお医者さんが待機してた



医者「では、こちらでお待ちください」



中間「はい、」



ストレッチャーに乗せられてようわからへん部屋に入っていってもうた流星
その後を目で追うも



「だめやっ」



目の前がボヤけてよく見えへん



重岡「なに泣いとんねん」



「泣いてなんかないっ」



重岡「泣いとるやん」
  「流星は大丈夫やて」



「ぐすっ」



いじってくるくせに、最後の最後に一番求めてた言葉を言ってくる
ほんま、気が効くやつ
最初のやつはいらへんけど