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第105話

※•
岩本side



「どーする、俺ここいたほうがいい?」



ふっかの場合、恥ずかしいとかじゃなくて、迷惑かけたくないってほうで断ってくると思うけど



深澤「1人っ」



ほらね、



「ん、わかった」
「なんかあったら呼べよ?」



深澤「コクッ」



頷いたのを見てトイレを出るも中から苦しそうな声と、水の跳ねる音が聞こえる



相当、腹下してるっぽいから、あったかいものでも買うか



岩本「これでいっかな」



ふっかがいっつも飲んでるココア
あったかいもので少しでも腹を温めれば和らぐかなって



少しすれば流れてきた水音
まだ出てこないいってことは、落ち着いてないってことかな



「ふっか、落ち着いてきたら出てきなね」



一声掛けたんだけど、何も戻ってこない返事



「ふっか?大丈夫?」



2度目の声かけも全く



「ふっかー?」
「ごめん、開けるね」



3度目の返事にも反応しなかったから、さっき鍵を開けておいてもらったことを好都合に扉を開ければぐたっとして倒れてるふっか



「ふっか?ふっか!」



深澤「ひか、、はら、ったい」



よかった、意識はある



「ふっか、楽屋戻ろ」



深澤「きもちわるいっ」



「吐きそ?」



深澤「コクッ」



「ちょっと掴まって」



気持ち悪いってのは予想外だったけど、吐きそうなら吐かせてあげねーと



「いーよ、出しちゃいな」



深澤「んっげほっげほっおえっ」



「大丈夫大丈夫」