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第9話

佐久間 嘔吐下痢→他メン
佐久間side



目的地の場所を出発し、高速道路に乗って1時間程



なんだけど、めちゃくちゃ気持ち悪いかも



異変に気づいたのは20分くらい前
最初は酔ったのかなって感じだったのに
今はすぐにでも吐いちゃいそうな感じ



いわゆるロケバスってやつに乗って移動してて
さっきのところが最後の目的地だったから、もう仕事はこれで終わり



だから安心はしたものの、さっきのお店で油っこいものとか、刺身とかいろんなもの食べたから、気持ち悪くなるスピードも早くて



「んっはぁっ」ボソッ



隣の阿部ちゃんには聞こえない程度で、唸る



でも、気持ち悪さはスピード増してくし
あぁやばいかもなって



1人一枚配られたエチケット袋を取り出し、広げる
まぁ流石に袋の音が聞こえないわけがないから、阿部ちゃんが気づく



阿部「あれ、佐久間酔っちゃった?」



「んっ」



阿部「あ、おっけーおっけー」



そう言って何をするかと思いきや、窓を開けたり、シートベルトを緩めてくれたりと、テキパキと動いてくれる



「ありがとっ」



阿部「いーからいーから」
  「気持ち悪いの出せそう?」



「コクッ」



いつもだったら、皆の前だからこんなことしたくないけど、もうどこかに止まってトイレに行くとか待ってらんないから、車内で吐かせてもらうことにした