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第53話

目黒side



らう「ぐすっ」



相変わらず泣きっぱなしのらうの背中をさする
でもまたさっきと同じでその手を抑えられ、こっちを見る



阿部「めめ、もう逃げられないよ」



宮舘「言っちゃった方が楽じゃない?」



頑なに言おうとしない俺に呆れが出てきたのか無理やり言わせる状態に



ってか、言う前から看病セット~とか言って何人かで取りに行ってたんだけどさ



もうさ、絶対に言わないっていう選択肢なんかないじゃんか、、、



「だるい」



深澤「っし、言えた」



佐久間「俺たちの勝ち〜」



何が勝ちかは知らないけど盛り上がる人たち
ちらっと、らうのことを見てみれば少し笑みをこぼしてて



ありがとうって言えば、もっと笑顔に



岩本「ソファ寝転がろうな」



岩本くんに支えられてソファに着けば一気に疲れとか怠さとかが出てきて直ぐにソファに寝転がる



そしたら、体は熱いのになんか寒い



いくら馬鹿な俺でもわかる
熱上がるよ



「さむっ」ボソッ



渡辺「え、寒いの」



小さい声で呟いたつもりが、聞こえていたらしく毛布とか持ってきてくれた翔太くん



「ありがとっ」



うん、なんて言って帰ってた翔太くんが凄いかっこよく見えた
いつもバブいのに



阿部「体温はかろっか」



そう言って俺の脇に体温計を挟み込む阿部ちゃん
なんか、かわい、、、ちゅーしたいな
なんて



俺、熱出ると変態になんのかな