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第79話

菊池side



あれから中島も落ち着いてきて眠ってる
それに、疲れたのか他のメンバーも



今日だけは面会時間を過ぎても残ってていいということで、残ることに



ベットも人数分用意してもらったけど、俺は中島の横にある丸椅子で



「中島、がんばろーな」



中島「すぅすぅ」



穏やかな表情で眠ってる中島
あんなことがあった後じゃないみたい



相変わらず綺麗な顔にそれほど痛みが強かったのか涙の跡が



中島「ん、いて」



「大丈夫か」



中島「き、、くち?」



「うん、そう」
「痛くなってきちゃった?」


中島「ちょっと」



「そっか」
「まだ大丈夫そ?」



中島「うん」



時々痛みで起きちゃってるけど、ほんの少しの痛みらしく、耐えられるって



こんなんがずっと続いてたら睡眠時間とかなくなっちゃうよな、、、
なんて思ったり



「まだ夜中だし寝れるんだったら寝てな」



中島「きくち、寝た?」



「んーん、まだだよ」



中島「寝なきゃ」



「大丈夫だって」
「今は自分のこと」



人のことにまで気がまわるようになってきたのか俺のことを心配するように



そんなんじゃなくて、自分のこともっと気にして欲しいのに



まぁそんなところもこいつの良さか