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第71話

えんど
亀梨side



たまたま滝沢くんとあいつのいるスタジオ内でお喋り中



サプライズで楽屋にお邪魔するかなんていう滝沢くんの提案



俺もその案にノリノリで楽屋のドアを勢いよく開ければ、すぐ近くに横たわる彼



「おい!」



床に倒れ込んでいて胸のあたりをぎゅっと掴んでる
完全に発作
再発だ



「再発、、、!」
「病院連れてかねーと!」



滝沢「車!出してくる!」



ここは救急車で行ったほうがいいんだろうけど、その分時間もかかるし、病院に行かないと治療できないからって先生が言ってた



俺は、苦しむ彼を抱いて車へと急いだ



「あ、滝沢くん!」



急いできたせいか少しばかり俺の方が早く到着したけど、ほぼ同時



滝沢「そこ、寝かせてあげて」
  「じゃあ出すよ」



滝沢くんは顔に焦りの文字を残しながらも至って冷静



「あ、電話」



担当医の先生が言ってた
再発の症状が出た場合は直ぐ電話をって



「📱あ、もしもし!」
「📱再発です!!」
「📱今、意識がない状態んです!!」



医者「迎える準備を進めます」
  「楽な体制にしてあげてください」



ばーっと伝えたいことだけ言った俺に優しく声をかけてくれる先生



滝沢「よし、ついたよ」
  「いこ」



病院に着けば待ってましたかのように迎えてくれる先生



医者「では、こちらでお待ちください」



そう言われて、待合室のような場所で待つこと数分



医者「お待たせいたしました」
  「今、眠っておられますのがもうしばらくで
   目を覚まされると思います」



「ありがとうございます」



案内したくれた病室に入り、ベットの上で気持ちよさそうに眠る彼の手を力強く握りしめた