キーンコーンコーン


莉音said



西「流星たち先屋上行っててくれないか」

4人「はーい」

西「松山、ちょっと待ってろ」

    『えー』





早くご飯食べたいんだけど

だって今日いちごサンドとバニラアイスなんだもん





    『早くしてください、用はなんですか』

西「お前、恭平に何したん」



    おーまいごっとふぁーざーこうりん、よいしょ




    『特になんもしてないですけど』

西「嘘つけ、あんなバカな恭平が(もはや失礼)
       俺とおんなじ説明なら1回目で分かっとるはずや」

確かにそうだね、うん

    『頭冴えたんじゃないっすか』

西「だから、なしてそうなったん？」

    『知りません』

西「もしかして……






                                魔法使ったとか？笑」



    『なっなわけないじゃないですか！』

西「ずぼっしー？」

なにそれ笑

    『違います、もういいですよね屋上行ってきます！！！』




アイス溶ける！クリーム溶ける！いちごくさる！（怒）←

でも危なかったーバレるとこだったー

あっぶなかったねえほんと

大「危ないっ」

    『ん？』


こける！？階段あったっけ！？！？！？！？！

ガチめにあぶないやつ！？！？！？！？！？！？！？！？




    『いった……くない？』

      ん？は？え？

大「大丈夫やった？」

    『え、あ、はいって血出てますよ？』

大「これぐらい痛ないよ」

    『(ツンッ』

大「いった、おさんといてっっ」

    『痛いんじゃないすか、保健室行きますよ、歩けます？』

大「うん、歩けるよ…いたっ」

    『肩貸してください、ほら行きますよ』

大「はーい、3人とも後でねー」































お気楽そうですなー