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第7話

7.
松村 奏斗  ( マツムラ カナト )
松村 奏斗 ( マツムラ カナト )
ッ…
小川 優 ( オガワ ユウ )
小川 優 ( オガワ ユウ )
おー、悠燈、ここにいていいのか?
茅野 悠燈 ( カヤノ ハルヒ )
茅野 悠燈 ( カヤノ ハルヒ )
あぁ、なんか今日は話し合っただけ、明日から俺昼練すっから。昼飯いないけど、お前ら仲良くすんだぞー、
小川 優 ( オガワ ユウ )
小川 優 ( オガワ ユウ )
俺ら何歳だよ、笑
まぁ、悠燈のおかげで一旦緊急事態はしのいだ。

が、明日からこいつと2人きりが続くのか…

かなりまずいな…さっきも曖昧な返事で終わったし…
松村 奏斗  ( マツムラ カナト )
松村 奏斗 ( マツムラ カナト )
なんでここにいるって分かったんすか
茅野 悠燈 ( カヤノ ハルヒ )
茅野 悠燈 ( カヤノ ハルヒ )
あー…探してたらさぁ、たまたまお前ら見たってやつに教えて貰えてさ(ニコッ)
松村 奏斗  ( マツムラ カナト )
松村 奏斗 ( マツムラ カナト )
そうなんすね、
と、全然進んでなかった奏斗の手がすすみ、

口の中へと食い物が消えていく。


ッ…なんか、こいつ機嫌悪くないか…、気のせいか…
小川 優 ( オガワ ユウ )
小川 優 ( オガワ ユウ )
そろそろ帰るか、
皆の手が空いたのを確認してから言う。
松村 奏斗  ( マツムラ カナト )
松村 奏斗 ( マツムラ カナト )
先輩、返事まだです。
『 俺との… 』


こんの、バカッ、
茅野 悠燈 ( カヤノ ハルヒ )
茅野 悠燈 ( カヤノ ハルヒ )
返事、?
小川 優 ( オガワ ユウ )
小川 優 ( オガワ ユウ )
ははッ、また今度な、今度。俺バイトあるから予定いつ空くか分かんなくてさ、苦笑
茅野 悠燈 ( カヤノ ハルヒ )
茅野 悠燈 ( カヤノ ハルヒ )
お前ら抜けがけか!?
小川 優 ( オガワ ユウ )
小川 優 ( オガワ ユウ )
まぁ、そんな感じ、苦笑
松村 奏斗  ( マツムラ カナト )
松村 奏斗 ( マツムラ カナト )
違((
小川 優 ( オガワ ユウ )
小川 優 ( オガワ ユウ )
あー、悠燈次の授業の宿題やってないって言ってたくね、?
奏斗の言葉を遮る。

もうお前何も言うな、まじでやめろッ、頼むからッ
茅野 悠燈 ( カヤノ ハルヒ )
茅野 悠燈 ( カヤノ ハルヒ )
あ゙ぁぁッ、やべぇ!あの先生まじでうざいんだよなぁ、ごめんちょっと先戻るわ!
と、悠燈が走って教室に帰っていく。
小川 優 ( オガワ ユウ )
小川 優 ( オガワ ユウ )
ッ…ふぅ…
危ねぇ…乗り切った…、

こんな心臓バクバクしたの初めてだっつーの、
松村 奏斗  ( マツムラ カナト )
松村 奏斗 ( マツムラ カナト )
先輩、
『 返事…』


まだそんなこと言ってんのかよ、
小川 優 ( オガワ ユウ )
小川 優 ( オガワ ユウ )
はぁ…お前な、時と場合を考えて行動しろ、お前は良くても俺は嫌なの、迷惑。
松村 奏斗  ( マツムラ カナト )
松村 奏斗 ( マツムラ カナト )
ッ…すみません…
小川 優 ( オガワ ユウ )
小川 優 ( オガワ ユウ )
あと、お前の好きはそう言う好きじゃないと思うぞ、?…大体俺ら会ってそんなに日も経ってないし…お前の勘違いだ、な?考え直してみ、
松村 奏斗  ( マツムラ カナト )
松村 奏斗 ( マツムラ カナト )
ッ…
『 ッ…勘違い…… 』
小川 優 ( オガワ ユウ )
小川 優 ( オガワ ユウ )
帰んぞ、
松村 奏斗  ( マツムラ カナト )
松村 奏斗 ( マツムラ カナト )
勘違いじゃ((
キーンコーンカーンコーンと、予鈴のチャイムが鳴る。
小川 優 ( オガワ ユウ )
小川 優 ( オガワ ユウ )
ほら、授業遅れるから、

ーー
ーーー



結局奏斗はコンビニに来なかった。

現実じみたこと言ってやったからな、

あいつももう諦めただろ。


支度をして、裏口から出ると奏斗がいた。
小川 優 ( オガワ ユウ )
小川 優 ( オガワ ユウ )
は、?……なにしてんの、お前
松村 奏斗  ( マツムラ カナト )
松村 奏斗 ( マツムラ カナト )
待ってました。
小川 優 ( オガワ ユウ )
小川 優 ( オガワ ユウ )
なに、ストーカーなの?
松村 奏斗  ( マツムラ カナト )
松村 奏斗 ( マツムラ カナト )
ッ…女の人が、先輩もう少しで来るって
『  だから、待ってた… 』


双葉さん…大丈夫です、ほんと。

そう言う気遣いいらないです…

つか、こいつも鋼のメンタルかよ、
小川 優 ( オガワ ユウ )
小川 優 ( オガワ ユウ )
ぁ…ね、
松村 奏斗  ( マツムラ カナト )
松村 奏斗 ( マツムラ カナト )
ッ…すみません…迷惑ですか

害を加えられてねぇからな…迷惑とも言いきれん。
小川 優 ( オガワ ユウ )
小川 優 ( オガワ ユウ )
ッ…別に、
松村 奏斗  ( マツムラ カナト )
松村 奏斗 ( マツムラ カナト )
一緒に帰りたいです
小川 優 ( オガワ ユウ )
小川 優 ( オガワ ユウ )
家真反対じゃなかったっけ、
松村 奏斗  ( マツムラ カナト )
松村 奏斗 ( マツムラ カナト )
送ります
小川 優 ( オガワ ユウ )
小川 優 ( オガワ ユウ )
俺、自転車。…つか、こっからだいぶ遠い
松村 奏斗  ( マツムラ カナト )
松村 奏斗 ( マツムラ カナト )
ッ…大丈夫です、走ります、
『 危ないからちゃんと送ってあげたいのに…』


俺は女か。お前のその考えが危ねぇよ、

俺がお前の帰り心配すんだろ、

つか極力家バレは避けたい…何するか分からんからな…
小川 優 ( オガワ ユウ )
小川 優 ( オガワ ユウ )
悪いからいいよ、
お前が引き下がれ、俺は譲らん。
松村 奏斗  ( マツムラ カナト )
松村 奏斗 ( マツムラ カナト )
ッ…じゃあ、あそこの本屋さんまで送ります
小川 優 ( オガワ ユウ )
小川 優 ( オガワ ユウ )
ッ、…ぁー…、分かった…
松村 奏斗  ( マツムラ カナト )
松村 奏斗 ( マツムラ カナト )
ッ、(ニコッ)
『 やった 』


負けた。