声が聞こえた瞬間犬達の目線がとても鋭くなった

その瞬間ラントがバックを取りだし

   犬達「「「「「「アォーーン！！」」」」」」

投げたバックの中から大量の犬のおもちゃが出てきた

          犬達「「「「「アォーーン♡♡」」」」」

その瞬間犬達はそのおもちゃに夢中になり遊び始めた

ラントはジンペイに棒を差し出した

とジンペイが犬を殴ろうとすると

しかしジンペイは攻撃を寸止めした

あなた達は犬達からなんとか逃げきり物陰に隠れた、しかしその周りではあなた達を見つけようと沢山の犬達が探し回っていた

※諸説あり

犬達「「「「「「「「ｸﾞﾙﾙﾙﾙ…！」」」」」」」」

全員「「「「「「！！」」」」」」

壁の上を見るとあなた達を見つけた犬がこちらを見て威嚇していた

しかし先程ジンペイがのおならが犬の鼻に届き

      犬達 「「「「「「「̋ ੯ꔷ̀͡ᓑ\ｸﾝｸﾝ」」」」」」」

犬達「「「「「「ギャッ！ギャワーン！」」」」」」

ジンペイは道の真ん中にいる犬達に背を向けて力み始めた

ジンペイはおならを大砲のように一気に犬達に放った

犬達「「「「「「「ギャワーーン！！」」」」」」」

あまりの匂いに犬達は逃げていった

犬達「「「「「「ﾋﾟﾀ」」」」」」

犬達「「「「「「ｸﾞﾙﾙﾙﾙ！！」」」」」」

全員「「「「「「！！」」」」」」

ドーベルが目を少し見開くと犬達たちもそれに反応し先程よりも恐ろしい顔になり威嚇し始めた

そう言ってほとんどの皆は逃げていったが

何故かあなたとジンペイだけがこの場に残ってしまった