無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

妖の貴方とコイビトになれる方法@停止中

恋愛

妖の貴方とコイビトになれる方法@停止中

10
22
373
2021/01/14
夢小説
連載中
小さい頃の夏、蝉が良く鳴いていたあの日、私は具合が悪そうな男の子に出会った。その男の子は瀬名泉と言い、何を言っても「いつもの事だ」という言葉の一点張り、心を閉ざされている気がして何度も話しかけてに行った。何日も、何ヶ月も。夏が終わり葉っぱが赤になってきた秋。彼は元気になって、安心した。それから私達は何年も一緒に居た。夜になると私は帰り、彼は、私を見送るだけ。帰るということはしないらしい。そんな謎の多かった彼だけど、私は大好きだった。それはきっと恋愛的な意味だと思う。だから彼に告白をしようと、いつもの場所に行った。でも彼はいなかった。次の日また同じ場所に行ってみる。でも彼はまたいなかった。今日こそと、1ヶ月、2ヶ月と通い続けたが彼は姿を表さなかった。数年後…そんな彼と、また会えた。そこで知った。彼は、妖だったと。でも、妖だとしても、私のこの気持ちを伝えるんだ。そんな彼との物語。

チャプター

全7話
続きから読む
並び替え

この作品のタグ

恋愛の作品もっと見る
公式作品もっと見る